読谷山焼 大嶺實清工房 チューカー(大)
大嶺工房のギャラリーで、偶然ゲットした大きなチューカー(急須)。実は、キープしてもらっていた↓のアンビンをお金を持って引き取りに行ったら、たまたま大嶺先生もいらっしゃて、「それなら、こっちの方がいいだろう」とギャラリーの台所で実際に使っていたこれを出してきたわけです。いいですねと言うと、奥さんが「もうだいぶ使っているし、口のところも少し欠けているし、売り物にはならないでしょう」とか「いや、こっちの方がいいぞ。同じ値段いいから持っていけ」とか、他のお客さんの「これがいいよ」とか、喧々諤々の結果、二つ持っていくといい。ということになりまして、ほぼ二つでひとつ分くらいのお値段で手に入れてしまいました。・・・やめられません。 かなり大き目のチューカーなので、サンピン茶を大量に作って、冷まして・・・なんて考えています。奥さんも「使うならジョートーよ」って言ってたし。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home