27 August 2006

読谷山焼 大嶺實清工房 アンビン

 大嶺工房のアンビンです。アンビンともともと水差しとして使われたようですが、多分現在の用途はほとんど急須と同じだと思います。
 このアンビンは、先日大嶺工房のギャラリーで見つけて、大嶺先生の奥さんに「すみません、後でお金を持ってきますので」とキープしてもらったものです。(この話には、また続きがあるのですが・・・それは後ほど)
 ということで無事我がコレクション二つ目のアンビンとして使われる日をまっています。このアンビン、急須としてではなく、酒器として使うつもりでいます。(わかりにくくてスミマセン)

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